応援おじさん物語 〜幼少期〜

応援おじさん物語

何処にも需要のないの自分自身の半生を振り返ってみようと思う

#そもそもこのブログ自体大した事書いていない

#見てくださる皆様

#本当にありがとうございます

誕生

岡山の片田舎のごくごく普通のサラリーマンの家庭の長男としてこの世に生を受ける

小柄で体が弱く内気で活発ではないそんな男の子だ

それなりに家族からも愛情を受け育っていたと思われる

因みに、正直幼少期の記憶はほとんどない!笑

小学校に入る前2年間は保育所で過ごした

初めてのちょっとした冒険

これぐらいの頃の記憶はほとんどないんだけど

ひとつ覚えているエピソードで

どういった流れでそんな話になったかはよく覚えていないが

保育所できっとと友だちと遊んでいる時のお迎えがきて

友だちに

「いえにかえってから、じてんしゃですぐもどってくるけー!」

みたいな事を言って、家に帰ったあと意気揚々と自転車にまたがり

「それじゃあいってくる!」

と家を出発したのはいいんだが

家の前の坂を下り100メートルも進んでないぐらいの所に

小学生のお兄ちゃん達がいた

ビビリなんです

見かけた瞬間に緊張感が走った

#別にいじめられてるとか全くないよ

そこで声をかけられたのか?どうだったかよく覚えていないんだが

何か急にビビっちゃって、すごすごと保育所に行くのをあきらめ家に帰ってしまった

小学生のお兄ちゃん達にビビったのか?

そもそも保育所に行く道のりにビビってしまったのか?

はたまた両方なのか?

いずれにせよ完全にビビっていた事は間違いない

翌日、友だちには「おかあさんが〜」みないな適当な言い訳して

自分がビビっていたなんて素振り一切見せないように振る舞っていた気がする

#この時友だちにちゃんと謝ったんだろうか?

#謝ってなきて言い訳してたらほんとダメなやつだな

未だにこの性格は直ってない。。。笑

今回はこのぐらいで

あまり記憶にないものの改めて思い返してみると

ぼんやりとした記憶はいくつか残っているみたいですね

自分の半生を振り返ってみるのも面白そうなので

次回がいつになるかはわかりませんが続けていこうと思います!

 

それでは、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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